基礎スキー

【基礎スキーヤー必読書】日本スキー教程【持ってないとヤバイ】

ワタル(@hetaproskier)です

今回はスキーヤー必読書の「日本スキー教程」についてお伝えします

  1. スキーの専門用語が意味不明
  2. SAJの検定に興味ある
  3. スキー指導に興味がある
  4. 独学でスキーを学びたい
  5. ってか全基礎スキーヤー

ワタル
ワタル
例を挙げたらキリがないくらいスキーヤー全員にオススメの1冊です。SAJから直接技術的なアプローチを受けられる唯一の方法です

この記事では「日本スキー教程とはどんなものか?」を解説していますが、中身を丸のまんまお伝えすることはありません。あくまで「こんな本ですよ!」と言うイメージを掴んでください

【必読書】日本スキー教程

書籍の内容

※オンラインショップなどでこの画像は掲載されています

1章 スキーの歴史 スキーの起源から現代の現代スキーまでの変遷について
2章 スキー指導の展開 歩き方からプライズ、指導員レベルまでの技術論
アルペンスキーに関する記載もあります
3章 スキー傷害とトレーニング スキー特有の怪我やトレーニング(陸上)方法の紹介。
4章 スキーの用語 道具および技術などに関する専門用語をが記載されています。基本的に絶対知っておきたい言葉ばかりが載っています
スキーの理論 マジの論文みたいな内容です。スキーヤーに働く力などを数学的な計算式で見ることができます。(頭の悪い僕には意味不明です笑)

2章と4章を徹底的に学ぶといいと思います。とは言っても書籍の大部分が2章になるので(P23~192)ほぼ2章です

ちなみに4章は専門用語がわからない場合「辞書」として使ってください

2章 「スキー指導の展開」の内容

  • 初心者以上向け
  • 初級向け
  • 中級者向け
  • 上級者向け
  • エキスパート向け

初歩動作の指導の展開

(初歩動作の指導1)レベル
  1. 初心者向けの内容
  2. 基本的な道具の扱い方の説明
  3. スキー1日目で必ず理解したい内容

ブーツの履き方や歩き方、板の持ち方、リフトの乗り降りなど

(初歩動作の指導2)レベル
  1. スキー初心者に必ず教える内容
  2. 教える立場なら知っておきたい内容
  3. スキー学校で教わる内容

プルークファーレン、プルークボーゲン導入

基礎パラレルターンの指導の展開

(A滑走プルーク)レベル
  1. プルークスタンスでの練習
  2. 基礎パラレルターンへ繋がる
  3. パラレルできるようになりたいなら必須
  4. エキスパートでも練習すべき基本テクニック

外スキーでカービング要素を出していく練習、制御だけでなく推進要素も加わる

(B横滑りの展開)レベル
  1. パラレルスタンスでの練習(小回り向き)
  2. 基礎パラレルターンへ繋がる
  3. パラレルできるようになりたいなら必須
  4. エキスパートでも練習すべき基本テクニック

両スキー同調操作

(Cシュテム動作)レベル
  1. シュテム動作での練習(大回り向き)
  2. 基礎パラレルターンへ繋がる
  3. パラレルできるようになりたいなら必須

ターン前半からのカービング

ワタル
ワタル
パラレルターンの導入で1番の壁は内足かな?と思います。こればっかりは滑り込むしかないですね
(基礎パラレルターン)レベル
  1. A、B、Cの要素を用いたパラレルターン
  2. 滑り込むことで知らない間にできるようになっています

基礎パラレルターンは曖昧な表現なので「基礎パラレルターンをマスターする!」と意気込まなくていいです。パラレルターンできるようになった!くらいの感覚でOKです

ワタル
ワタル
DVDで基礎パラレルターンのお手本がありますが上手すぎます。あんなに綺麗に基礎パラレルターンできなくていいです

パラレルターンへの指導の展開 レベル

  1. ターンの制御
  2. ターン弧の制御
  3. 傾きの制御
  4. リズムの制御
  5. スピードの制御

この辺りから加速という言葉が明確に使われ始めます。制御するだけでなく加速(推進)も大切な要素となってきます

斜面への対応 レベル

  1. 不整地
  2. 斜面変化
  3. 雪質
  4. バックカントリー

不整地(コブなど)を滑れるレベルになれば1級は取得可能でしょう

カービング レベル

  1. カービングの導入
  2. 速度推進
  3. 速度制御

カービングターンをマスターしたい人は必ず見てください。(基礎パラレルターンができる人向け)

レースへの対応 レベル

  1. 大回転
  2. 回転

アルペンのテクニックは基礎にも大きく役立ちます。基礎スキーの技術選に挑戦するなら経験しておきたいです。

パラレルターン レベル

  1. 小回り
  2. 大回り
  3. 総合滑降・リズム変化

大会や検定での実践です。他にも種目はありますが最終的にこれらを鍛えていく必要があるので、いくら技術を追求してもしすぎることはありません。永遠のテーマです

書籍を参考にする際の注意点

  • 何回も読むこと(1度で理解は絶対無理)
  • 書籍だけでなくいろんな人の意見を聞く
  • いきなり難しいことへ挑戦しない
ワタル
ワタル
これ一冊読めばある程度スキーについて理解できるはずです!

 

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