オンライン技術選

オンライン技術選SP(男子)吉田プロからのリザルトとコメント

大変長らくお待たせしました

吉田プロからリザルトとコメントが届きましたので報告させていだだきます

【男子大回り】

BIB7、82ポイント

外腰へのタメを作るタイミングが早いので、内傾角を上手く引き出せずに展開している。バランスは良いので積極的な重心移動を行ってみよう。

BIB8、84ポイント

こちらも滑りのバランスは非常に良いのだが、重心の移動量が斜度に対して少ないように感じる。スキーの走りを引き出すアレンジを心がけよう。

BIB9、81ポイント

スキーへのプレッシャーを上手くかけられている。その分切り替えでの処理が若干雑になっているのが惜しいところだ。

BIB10、85ポイント

エッジグリップの効いた非常に良い滑りだ。本来もう少し難易度の高い状況でも滑りこなせそうなポテンシャルを感じるが、設定が易しいシチュエーションだったので実力を発揮しきれなかったのではないか。

BIB11、81ポイント

丁寧な滑りを心掛けている印象だ。スキーの挙動が不安定なので、しっかりとした角付と押さえ込みを意識してみよう。

BIB13、88ポイント

プレターンから1、2ターン目にかけての勢いが素晴らしい。検定の範疇ではなく、こうした表現力やパフォーマンスは非常に参考になることだろう。深い内傾角にも注目したい。

BIB14、85ポイント

出だしはスキーに対してプレッシャーをかけていく動きが出ているが途中から上下の重心の移動が目立ち、プレッシャーが抜けているのが惜しいところだ。

BIB15、79ポイント

斜度設定もあると思うのだが、切り替え時の重心移動が後傾のまま行われているので、対応がやや後手に回っているのがもったいない。自分の動きがきっかけでスキーを操作していく必要がある。

BIB16、91ポイント

全体的なスピード感や迫力は見て取れる点だと思う。そして最も参考になるところはプレターンから1ターン目にかけてスキーを走らせながら自分の得意なパターンにつないでいる点だ。大会においてはこうしたルーティンを作ることで落ち着いて演技に入ることが可能となる。

BIB17、78ポイント

傾きを出していく時に頭の先まで傾けてしまうと切り替えるタイミングを見失ってしまう。首や肩や腰など滑りに応じて外傾をつけていくことで切り替えでの動きにつなげることが可能となる。

BIB18、80ポイント

角付のきっかけが膝下になっていることで動きの幅が狭まっているように見える。

大回りに関してはターンサイズに合わせて腰やみぞおちなど高い支点を心がけてみよう。

【男子小回り】

BIB7、81ポイント

丁寧な滑りなので今後はスピードアップを心がけることで強いエッジングと迫力を身につけることができると思う。

BIB8、79ポイント

何か意識していることに集中しすぎているような気がする。結果としてターンサイズが大きいので小回りとしては難しい評価になってしまう。スタートを切る前に全てを整理して臨めると良いだろう。

BIB9、82ポイント

大回り同様エッジプレッシャーが魅力的だが、切り替えでトップが浮きそうなミスが出ている点が気になる。切り替えからターン始動時にかけてポジションが遅れないように気をつけてみよう。

BIB10、84ポイント

得意なパターンはおそらく最後の斜度なのだと思う。重心移動の方向が滑りに噛み合っている印象だ。反対に上部の滑りが急斜面設定になっていないので、ターンサイズに対して落下距離が噛み合っていないのが惜しいところだ。

BIB11、76ポイント

小回りでは切り替えにかけてエッジングを続けてしまうと次のターンに入るのが難しくなる。エッジングやターンMAXのポイントなど全てを少しずつ早いタイミングに持ってこれるようトレーニングしてみよう。

BIB13、86ポイント

逆光での撮影なので雪煙のタイミングが分かりやすい。早い段階からきっかけを作れているターンが多いので滑りに余裕が感じられる。

BIB14、82ポイント

ベースの滑りとしては良いと思う。まだ丁寧な滑りと意識していることが多いので、滑りに自信が反映されていない。スピードの次元を上げていくことで新たなステップに進んでもらいたい。

BIB15、79ポイント

上部は脚部の捻りを、下部ではベンディングの技術を使いながら滑っている。それぞれの引き出しの精度を上げていくことでまだまだ成長の可能性を感じさせる滑りだ。

BIB16、92ポイント

技術選での上位選手が使っている技術と遜色ない滑りだ。

通常スキーの角を立てると暴走すると思っているスキーヤーも多いのだが、この滑りではスキーの角付けを行いながら各関節の回旋を意識することで高いコントロール性を演出している。

BIB17、75ポイント

小回りで上に跳ねるようなエッジングをしてしまうと縦への落下距離が出てしまうので暴走につながってくる。特に斜度設定が急なので切り替えでの操作が攻略の鍵になる。

BIB18、76ポイント

上体のブレによりスキー操作のタイミングがまちまちになっている。特にストックワークを改善することで安定感を増すことができるだろう。

【大学生男子総合滑降】

BIB784ポイント

積極的な滑りは評価できる。斜面の設定が細かい凹凸をクリアしていくような条件だったので難しかったように思う。

BIB885ポイント

ダイナミックな滑りで総合滑降を滑り下りている。演技構成にもう一工夫欲しいところだ。

BIB982ポイント

ゴール間近でやっとスピードに乗ってきた感じがある。総合滑降は演技が自由なので早くに自分の良さを魅せる演出が必要になってくる。

BIB1083ポイント

滑り自体に欠点が少ないのだが、スキーのキレや走りが少なく最後に失速しているところからターン後半でのスキーの押し込みとテール側を使う意識が足りないのだと思う。

BIB1179ポイント

スキーを真上から押さえつけるのではなく、角付によってコントロールするテクニックを身に付けることでよりハイレベルな滑りに近づくことができるだろう。

BIB1289ポイント

非常にまとまった滑りで演技構成も斜面の特性をよく理解している。ただリズム変化をいれれば良いわけではなくそのシチュエーションを存分に活かして構成を組めるかどうかという点で参考になる滑りだ。

BIB1388ポイント

最後の左ターンで全ての印象を引き寄せた。上から下まで100%ではなく、要所要所に緩急をつけてパフォーマンスするのは高等技術といえる。素晴らしい。

BIB1578ポイント

ターン後半まで重心が内側に残ったまま次のターンに向かってしまうと足元が軽くなってしまう。ターン中盤から切り替えにかけてスキーの上に重心を戻してくる意識を忘れないようにしたい。

BIB1691ポイント

総合滑降の中で持てる技術を全て見せてきた滑りといえる。ただのリズム変化ではなく、勢いをつけて圧変動を大きく使ったターンや、次のターンに向けて滑らかに動きをつないでいく滑りなど、ターンサイズのみならず滑りのパターンまでもが引き出しを多用した素晴らしい滑りといえる。

BIB1879ポイント

内の股関節が身体を傾けていく上で妨げになっているように感じる。

それにより左右のスキーの傾きにも差が出ているのでそれぞれのスキーが進みたい方向が整っていない印象だ。重心移動のイメージトレーニングを積んでみよう。

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