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【全日本スキー技術選手権大会】決勝レポート(2019年3月10日)

全日本スキー技術選手権大会(4日目)決勝・決勝SPのレビュー記事です

一気にリザルトを確認したい場合、下記リンクからご確認ください

前日のレポートはこちら

開催種目ならびに当日の状況

<決勝>

  • 大回り(ソデグロ)
  • 不整地小回り(ウサギ平)

<決勝SP>

※男子上位30名、女子上位15名が進出

  • 不整地フリー滑走

決勝:大回り(ソデグロ)

(※この画像は予選小回りの画像です)

<ソデグロの特徴>
八方尾根スキー場の中でもかなりの急斜面です

上部は右から左へと傾斜面になっています(下から見た場合)

普段は不整地になっていることが多い為、ここでロングターンをする機会もあまりないでしょう

この種目に関しては観戦することができませんでした。申し訳ありません・・・

 

決勝:不整地小回り(ウサギ平)


(※この画像は本戦時の画像です)

<ウサギ平の特徴>
常にコブ斜面!!という八方の名物コース

リフト側の方が急斜面なので滑るのが難しいです

斜面中腹から斜度が更に急になります

当日、コブはそこまで深くなく滑りやすそうですが恐らく硬い状況だったと考えられます。

コブのラインについて(向かって左から説明)

  • 左から1~3番目のラインはオーソドックスなコブ
  • 1番リフト側はピッチが広く尚且つ一番急斜面、途中で間延びする箇所があります

演技を終えての感想ですが、一番右(リフト側)を攻めてきた選手はほとんどいませんでした。

逆にそこを攻めて高得点をたたき出した選手が印象的でした。女子に関してはおそらく誰も滑ってません

決勝SP:不整地フリー

大回りから入る選手、小回りから入る選手、人それぞれですがなんといっても選手の皆さんのフィジカルの強さに観客は圧倒されていました

ウサギのコブ斜面を大回りベースで降りてくる選手も中にはいました

得点に関しては

  • 間延びせずターンを繋げて来る選手
  • 山回りベースの大回りでなくしっかりと谷回りの大回りができている選手
  • 様々な滑りを織り交ぜている選手

に関しては高得点が出ていたように感じました。

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