技術選

【データ分析】第56回全日本スキー技術選(ショートターンキングは誰だ!?)

当記事はマニアックな視点で技術選を分析する特集です

これに限らずコアな視点から技術選を考察していきます

今回は「ショートターンキングは誰?」ということで

男子決勝進出者の2種目を対象とさせて頂きました

今回対象となる種目や判断方法

  • 決勝進出者の「①準決勝整地小回り」と「②決勝不整地小回り」のみをデータのサンプルとして利用しています
  • ①と②の合計点を点数順に並べて上からTOP10の選手を発表します
  • その他、付随するマニアックな視点の考察をページ下部で行います!スクロールしてからのお楽しみに(笑)

デモンストレーター以外の方やSAJの公式ページに紹介されていない人は名前を伏せています。選手個人を守る為の配慮です、ご了承ください。

また、それ以外の方でブログにて紹介することに同意して頂いた人に関しては名前を載せています。

ショートターンキングは誰!?やっぱりあの人!!

順位 BIB name 準決勝小回り
(整地)
決勝小回り
(不整地)
合計ポイント
102 丸山貴雄 93.4 95.8 189.2
230 武田竜 93.6 94.8 188.4
44 井山敬介 93 94.2 187.2
117 佐藤栄一 93 93.8 186.8
248 柏木義之 93.2 93.6 186.8
152 吉岡大輔 92.6 93 185.6
179 青木哲也 91.8 93.6 185.4
238 藤井守之 91.6 93.8 185.4
94 山野井全 92 93.2 185.2
10 211 渡部浩司 91.2 94 185.2

<計算式>

  • 種目点:(A~Eジャッジの合計点)÷5
  • 合計点:種目点の合計(整地小回り+不整地小回り)
ワタルが入るなら123923位くらいだよぉー(笑)

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同種目においてテクニカル点の高い順番に並べてみると

順位 BIB name 準決勝小回り
(整地)
決勝小回り
(不整地)
合計ポイント
102 丸山貴雄 93.7 96.0 189.7
230 武田竜 94.3 94.7 189.0
248 柏木義之 93.7 93.7 187.3
44 井山敬介 93.0 94.3 187.3
117 佐藤栄一 93.3 93.3 186.7
152 吉岡大輔 92.7 93.3 186.0
179 青木哲也 92.0 93.7 185.7
171 山田卓也 92.3 93.3 185.7
94 山野井全 91.7 93.7 185.3
10 238 藤井守之 92.0 93.3 185.3

<計算式>

  • 種目点:(A~Cジャッジの合計点)÷3を双方の種目で
  • 合計点:上記の点数の合計

上の表はテクニカル点だけのリザルトですが、本当のリザルトと大きくは変わらない模様・・・

同種目においてアーティスティック点の高い順番に並べてみると

順位 BIB name 準決勝小回り
(整地)
決勝小回り
(不整地)
合計ポイント
102 丸山貴雄 93.0 95.5 188.5
230 武田竜 92.5 95.0 187.5
44 井山敬介 93.0 94.0 187.0
117 佐藤栄一 92.5 94.5 187.0
248 柏木義之 92.5 93.5 186.0
238 藤井守之 91.0 94.5 185.5
152 吉岡大輔 92.5 92.5 185.0
179 青木哲也 91.5 93.5 185.0
94 山野井全 92.5 92.5 185.0
10 211 渡部浩司 91.0 94.0 185.0

<計算式>

  • 種目点:(DEジャッジの合計点)÷2を双方の種目で
  • 合計点:上記の点数の合計

こちらに関してもそれほど変わりませんでした・・・

小回り系種目に関しては採点方法に関わらず優れた選手(テクニカル・アーティスティック共に)でなければこの地位にたどり着けないことが分かりました。

まとめ

大方、筆者ワタルの予想通りでした

「もしもあの時・・・」といいう表現や考え方はタブーかもしれません

しかし、そこを研究してみたくなるのも人の性ではないでしょうか??またそこから発見できるものもあるかもしれません

書いてて面白い(笑)

発見がありながら書くという経験は初めてです

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